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Wホテルで現代的な韓国文化を楽しむ

Posted on June 25, 2010 at 3:00 pm

韓国の20~30代の若者が好むホテルとしては断然ソウル広壮洞(グァンジャンドン)にある6つ星ホテル、Wソウルウォーカーヒルホテル(W Seoul Walkerhill Hotel)が独歩的である。既にビヨンセ(Beyonce Giselle Knowles)、クリスティーナ・アギレラ (Christina Maria Aguilera)のような海外映画俳優、スポーツスター、歌手など多くの有名人もWホテルを訪ねた。「若者のホテル」でよく知られていたWホテルが最近年齢・国籍を超え、皆の空間として様変りするために動いている。 2007年総支配人として赴任したニック・ヒス(Nick Heath)はWホテルがセクシーなホテル, 誰にでも魅惑的に近付けるホテルになる事を願っていた。彼は「実はWホテルは若い世代のためだけの場所ではなく、むしろラグジュアリ・ライフスタイル、即ち文化を楽しむことができる40~50代に相応しい空間」だと言う。アメリカ、ヨーロッパに比べ、レストランに集中している韓国のホテルの間でWホテルは「ウーバー(Woo Bar)」を中心にバー(Bar)の重要度を高めつつ様々な年齢層の人々が楽しめる新しい空間を作り上げた。 ニック・ヒス(Nick Heath) 総支配人は少年時代をイギリスとアフリカで過ごし他国で生活することに慣れていた。そう言う環境の中、自然と世界各国を旅する夢を育てるようになった。彼は大学で機械工学を専攻したが、人間味の無い技術者にはなりたくなかった。そのため、24才と言う若さでアメリカのあるホテルの技術責任者としてホテル業界に足を踏み入れる事になる。 彼は Wホテルに赴任前、アメリカ、インドネシアのジャカルタ、バンコク、台湾、イスラエルなど世界の多くの国で活躍した。2007年Wホテルの支配人を提案された時は、アジア一の躍動的な都市ソウルで働くことができ嬉しかったと言う。アジア、特に韓国が持った魅力に対して「世界5ヶ国を移し回って20年近くホテル業界で働いている。そのうち12年間東南アジアで勤めたが、アジアの国々は風景がとても美しい。特に韓国は四季があって春には花、夏には緑、秋には紅葉、そして冬には白い雪まで見られるのが良い」と、韓国への愛情を隠さない。また「韓国は経済的にもとても強い。韓国人の献身的な努力がこんなに躍動的な結果をもたらしたと思う」と言う。 韓国に来る前は一度も韓国料理を口にした事がなかったが、今は「おいしい食べ物の国」と言うほど韓国料理に対する関心と愛情が高い。「20年間海外でありとあらゆる辛い物を食べて来たが、韓国の辛い食べ物と醗酵食品に慣れるまでは時間がかかった。しかし今はカルビ、ピンデトッ(挽いた緑豆と豚肉、キムチなどで作ったちぢみ)とキムチチゲ(キムチ鍋)の様なキムチで作った食べ物を良く食べる」と言う。また、韓国を訪問した外国人には初めから辛い物を食べるよりはビビンパ、焼肉、参鶏湯(サムゲタン)、カルビ、カルビタン(カルビクッパ)等から始めることを勧めた。彼はウォーカーヒルホテルの中に伝統的な韓屋様式で建てられた韓国食堂のミョンウォルグァン(明月館)を「立派なサービスを受けながら最高のカルビを味わえる所」と紹介した。 Wホテル内レストランである「Wグルメ(W Gourmet)」ではどこにでもあるような韓国料理ではなく、Wだけのスタイルで再解釈した韓国料理を披露するプロモーションを進行した。 ノビアニ(薄く切って味付けをした後に焼いた牛肉)、参鶏湯(サムゲタン)、済州オクドム(アマダイ)など、伝統食材に現代的組み合わせを応用した多様な代表的韓国料理が再構成され、韓国人のみならず外国人の間でも話題になった。ニックヒスは「あまりにもキムチを前面に出しているため、韓国の食べ物は全て辛くて濃い味と思う外国人が多い。韓国料理の多様な魅力をもっと多くの外国人に知らせる必要がある」と言い、「まず、最初にすべきことは外国人を韓国へ来させる事。それに多様な韓国料理を味わわせ、熱情あふれる韓国人たちと共に韓国の文化を楽しめるようにさせるべき」と強調した。

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